人類の神殿
15年以上をかけ、山の岩の中を掘って造られた人類の神殿。
山の中、地下に造られた神殿は、水の部屋、大地の部屋、球体の部屋、鏡の部屋、金属の部屋、青の神殿、迷宮という美しいいくつもの部屋で構成されており、神殿内のあらゆる寸法、型、色は明確な意図と機能を持っています。神殿は、人類全体の進化と成長の新しい道の探究において、芸術・科学・テクノロジー・精神性が一体となった偉大な研究室であり、偉大なる知識の三次元的図書館です。地球上でシンクロニックラインが最も多く交わる位置にあります。シンクロニックラインの微妙なエネルギーにアクセスするため に地下70メートルまで掘られたのです。ですから、神殿を訪れたり、神殿の中でメディテーションをすることはこの素晴らしいエネルギーとのつながりを持ち、 自分自身の精神的な成長に使える可能性へと入っていくことです。自分自身の内なる神様と人類の覚醒に向けて協力を惜しまない神々とつながることができるのです。
セルフと神殿
セルフと は「らせん」の構造を基本とし、古代の知識に基いた科学です。地球上で最も大きいセルフィックな構造は、「人類の神殿」です。300トン以上の銅線が使用 され、神殿内の床や壁、天井にセルフィックな構造を有します。これが「神殿に生きている存在が宿っている」という所以です。この構造を用いて、神殿内での セラピーや時空間の探究につながる新しい研究が発展しました。
宇宙とのコンタクト
ダマヌールは、シンクロニックラインが 交差する場所に位置しています。「人類の神殿」は、山の中心に手で掘られ、高位の神様や人類の再覚醒という偉大なるプロジェクトに協力してくれる、地球や 他の星の銀河の賢い存在たちとコンタクトするための洗練された道具です。神殿は、春分・秋分・夏至・冬至といった季節の節目には、地球のアンテナとなって 時空の扉が開かれます。